知っておきたい雇用保険
- 2026.07.30
雇用保険の保険料率は、原則として毎年4月に見直しが行われます。
労働者の生活や雇用の安定、就職の促進を目的とした、日本の公的保険制度です。
2026年4月時点での雇用保険の加入条件は
・1週間の所定労働時間が20時間以上であること
・31日以上継続して雇用される見込みがあること
となっています。
正社員、パート、アルバイト、派遣社員といった雇用形態に関係なく
上記の二要件を満たす方は、原則として加入対象となります。
法人の役員(代表取締役など)、同居の親族は労働者とみなされず
原則として加入対象外とされています。
雇用保険は、会社(事業者)と従業員(労働者)の両方が負担します。
全額会社負担の労災保険とは異なり、労使で分担して負担する仕組みです。
具体的には毎月の給与から従業員負担分が天引きされ、会社負担分と合わせて納付されます。
雇用保険には失業手当の受給、再就職手当、育児休業給付金・介護休業給付金、
教育訓練給付金といった様々な安心材料が含まれています。
いざという時の備えとして考えてみると安心につながる制度ともいえます。
この機会に、雇用保険について少し意識してみてはいかがでしょうか。
2026.07.30













