課題図書の話
- 2026.07.09
夏休みが近付いてきましたね。
大人になると学生のころのような長いお休みがないので、毎日が地続きのように感じますが、
本屋さんに行くと平置き台のラインナップなどで、
そろそろ夏休みだな…と夏を感じます。
小学生の夏休みと言えば、
薄い冊子状になっていた宿題、はみがきカレンダー、絵日記2枚、読書感想文が宿題の定番でした。
青少年読書感想文全国コンクールに出す感想文を書いた記憶のある方も多いのではないでしょうか。
毎年学年に応じた課題図書がいくつか選定されて書店にも並びます。
過去の課題図書をさかのぼってみたところ、
小学1年生のころから毎年何かしら一冊は買って読んでいたことが分かりました。
課題図書は、その時代を映したテーマのもの、知的好奇心に繋がりそうなもの、
科学分野、その学年の悩みや関心ごとになりそうなものなどが選定されているように感じます。
複数の中から好みに合いそうな本と出合うきっかけになるのも良かったなと思います。
もう感想文を書く機会はないでしょうが、
夏の初めに並ぶ課題図書たちは未だにチェックしてしまいます。
その時の自分が、それらの本を読んでどんな風に感じ、どんな風に感想を書いたのか
今となっては全く覚えていないのが少し残念です。
もし手元に残っていたなら、自分が書いた感想文を今、
読み返すのも面白かったかもなぁ…なんて思いました。
2026.07.09













