受取利息の仕訳方法
- 2026.09.17
銀行口座を確認していると、「利息」が入金されていることがあります。
少額なので見落としがちですが、
実は個人事業主と法人では仕訳方法が異なります。
どちらも、普通預金の入金額が100円だった場合で例を記載します。
まず、個人事業主の場合です。
個人事業主が受け取った預金利息は、事業所得には含めません。
そのため、実際の入金額を「事業主借」で処理します。
借方:普通預金 100円
貸方:事業主借 100円
となります。
一方、法人の場合は
受け取った利息は、「受取利息」の勘定科目で仕訳します。
法人の場合は、所得税と復興特別所得税で合計15.315%が徴収された入金額となっているので、
こちらは「法人税等」の勘定科目を使用します。
借方:普通預金 100円
法人税等 18円
貸方:受取利息 118円
受取利息の金額は、銀行からの利息内訳の通知書や、
計算ツールのサイトがあるので、そちらを利用してみてください。
通帳に利息が入っていた時も
「個人事業主なのか、法人なのか」を確認して、適切に処理することが大切ですね。
2026.09.17













