梅の花
- 2025.03.24
最近は風の強い日が多く、出掛けるのも一苦労です。
それでも散歩が好きなので、ご近所の綺麗に手入れされている庭を眺めながらの散歩を楽しんでいます。
そんな中、桜にはまだ早いですが、梅が綺麗に咲いているお宅が多いなと思っていたら
家族から平安時代の貴族で学者の菅原道真が詠んだ、とある一句を教えてもらいました。
「東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」
菅原道真が太宰府に左遷された際に、邸宅の梅の花に別れを惜しんで詠んだと伝えられています。
意味は、「主人が(大宰府に行って)都にいないからといって、春を忘れてはならないよ。
東風が吹いたら、梅の花よ香りを送って寄こしておくれ。」だそうです。
何とも雅でその場の状況、心情が伝わってくる素敵な一句ですね!
みなさんも良い句をご存じでしたらぜひ教えてくださいね。
2025.03.24