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海外通貨の領収書の取り扱い

海外出張の際に現地で支払した際の領収書がある場合、
経理ではどのように処理するのでしょうか。

海外の領収書をみても、日本円換算額は表示がないでしょう。
仕訳をする際には、取引日のレートで円換算して計上し、
摘要欄に外貨金額とレートを明記するのが基本です。

取引日と決済時でレートが異なる場合は為替差損益(雑収入/雑損失など)で処理し、
領収書・レシート・外貨両替証明書などの証拠書類は必ず保管します。

クレジットカード払いの場合は、カード会社からの請求額(円換算額)で
処理しても問題ありませんが、現地通貨での支出内容とレートを記録する
ことが重要です。

なお、海外の場合、
チップのように、証憑がない状況も出てきますが、もらえたものは帰国時に
捨てないようにしっかり保存し、精算時に提出するようにします。
証憑の発行がない場合も、いつ・何に・いくら使ったのか記録を残しておき、
保管しておくことが大切です。

2026.01.26

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