裁縫

子供がいると嫌でも裁縫するチャンスが来ます。

裁縫は一見難しそうですが、コツをつかむのと、高校か中学の時の
家庭科を思い出せばすぐにできます。

今日は、朝、テレワーク前に子供のボタン付けをしました。
ボタンは、似たような色を探すのは難しいのですが、
同じような色と形であればそんなに違和感ないことが多いです。

今回は、釣りズボンの付け根の部分がとれていました。

わずか10分の間ですが、面倒くさいなと思いつつ、楽しいなとも
思いました。

壊れたら捨てるという手段もありますが、
制服は高いし、何度も壊れるので捨てていたらきりがありません。

後、年に数回程、ミシンを使える日もあります。
子どものバックやぞうきんを縫うのに使用します。
常々、ミシンは便利なんだなと感心します。
既製品もかわいいものが多いのですが、
生地を子供と一緒に選ぶ楽しみがあるし、
取っ手のひもの部分の色を選ぶ楽しみもあります。

キルト生地は丈夫だし、洗って乾かすと日向の香でいっぱいになります。
既製品だと、しょっちゅう洗うなんてことができませんが、
キルト生地だと汚れても、すぐ何度でも洗うことができます。

皆さんも、お気軽にお裁縫を楽しんでください!

2023.05.31

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