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経営者視点とは

会社で働いていると、経営者から管理職から

「経営者視点で考えろ!」と言われる事がありませんか?

 

今日は良く言われる「経営者視点」の

自分なりの解釈について記載します。

 

経営者っていうのは社長やオーナーの事ですね。

この人たちは、従業員には理解しがたい判断やジャッジを下したりします。

 

「社長は現場の事なにもわかってない!」

 

「なぜ余計なコストをかけてこんな事するんだ!」

 

こんな会話を新橋の飲み屋で良く聞きますね。

 

経営者は全体を見て物事を判断します。

全体というのはざっくりいうと下記のような感じです。

 

1.世界情勢、政治

↓最近だと中国経済の話題が多いですね。

↓中国人の爆買に支えられていたようなビジネスをしている会社は

↓恐らく何か施策を打っていると思います。

2.景気

↓上がりそうなのか、下がりそうなのか

3.自社がいる市場

↓市場は右肩上がりなのか、飽和状態で価格競争まっただ中なのか?

↓競合の状況等

4.自社

自分の会社は今どういう状況で、どうやって成長していくべきか。

(生き残っていくか)

このほかに経営者の成功体験等の要素が加わって

経営判断が下されています。

 

 

こうして考えると、会社で一番利益を出している部門であったとしても、

状況によって会社のリソースを新規事業や伸び白のあるマーケットに

投資していくという判断も実際多くあります。

 

従業員の立場でいうと、

「なぜ伸びているこの分野に人を割かないで、売上が低い部門へ人を入れるんだ!!」

となるのがこの視点のずれです。

 

従業員は所属している部署、部署内での自分の役割の視点で

物事を見ているので経営者の意図っていうのは中々理解できません。

 

なので経営者は言う訳です。

「経営者視点で考えろ!」って。

 

まとめると経営者目線で考えるっていうのは、

1.世界情勢、政治

2.景気

3.自社がいる市場

4.自社(自社のマーケットでの立ち位置、規模、戦略、他部署も含めて)

5.自分の部署(部署の役割)

6.自分(部署内での役割)

 

6.の部分からどれだけ視点を上げられるかって事だと考えています。

この目線が高い人がそろっている会社は強いです。

 

マネジメントをする立場の人は最低でも3~6を

考えて自分なりの軸(考え)を作っておかなければ経営者と対等に話ができません。

(こいつ何にも考えてないなってなります)

 

管理職でなかったとしても、全体を意識して仕事をしてくれる人は

おのずと成果も評価も上がっていきます。

 

逆に自分の事しか考えていなかったり、自分の部署の事しか

考えようとしない人は他部署や同僚と衝突を起こしやすいです。

 

ぜひ意識してみてください。

※個人の意見です。

2015.11.06

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